エアコン屋 「 岡崎のエアコン専門店」

お店のエアコン入替工事
床置き10馬力のエアコンです。旧設備は店舗建設時、冷媒管を床に埋設した工事でした。
その床埋設冷媒管が腐食してガス漏れを起こしました。
冷媒管の再利用は不可能でした。
屋外機設置場所まで冷媒管の敷設場所が有りません。
そこで思案の結果天井埋込の照明器具の空間に敷設しました。
お店の営業後の深夜作業にて行いました。 冷媒管の屋外への取り出しは、軒下に点検口を設けて処理しました。 屋外機の設置場所も狭く冷媒管の接続は慎重に行いました。

作業員さんの個室のエアコン更新工事です。冷媒管は廊下でのダクト工事です。 サンドポンプ船の雄姿です。 エンジンルームです。電源は発電機から供給される200vです。 ですから単相200vのエアコンを使用しました。

工場の作業場エアコンの更新工事です。 冷媒管の接続は酸素ガス溶接です。

バラは5月の気候が最も花を咲かせます。
温室を終日5月の気候に保ち美しい花を収穫します。
旧来は重油ボイラーにて保温していましたが、深夜電力を使用したエアコンで安定した温度を保つ事に成りました。 温室の中はバラで埋め尽くされています。

室外機から真空引きと耐圧テストを行います。 倉庫ですので天井は有りませんが有った方が効率は良いと思います。

工場の天吊り型エアコンの工事風景 室外機のフェンス越えはこの様に行いました。